懐古するのは好きでないが、初心に帰るのだ
笑える中学卒業時のクラスメイトがノートに書いてくれた大事なメモ。
モテている松岡君
の文字に大々注目だぜよ
中学3年の時に、イタズラ用に先生の机でミミズ、ウジ虫、ゴキブリやナメクジを飼っていて女の子、女の先生などにイタズラを、、、。いじめ返すから、覚えときよとも書いている
女子達もギャグが解っていたし、強い
文面でわかるように、陰湿なイジメじゃないぜよ
愛情や信頼あってこそのギャグぜよ。
誰ならイタズラしてもいいか
ぐらいはイタズラ常習犯の私には解っていたぜよ
新任の女の先生の授業で黒板一杯にナメクジ100匹ぐらい這わせて授業が中断した事もあるぜよ
宿泊の旅館はゴムでできたニセウンチだらけで先生も慌てて修学旅行がパニックになった事も
いつも授業を中断させたり、笑かせるつもりで、仕掛けをして悪さしてたように思うわからないようにしたつもりだが、なぜか内申書はかなり悪かったぜよ高校受験は失敗したぜよ
また、私がクラシックギターリストのアンドレス・セゴビアや吉田拓郎になりたいと言っていたらしく、絶対なれるからとも書いてある
クローンじゃないし、なれるわけないやろ～(^o^)
しかし、女子達の言葉はいつになっても元気をくれるぜよ
感謝
女にはかなわないぜよ
私の精神年齢は未だに中3のままだぜよ
