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まき餌釣り禁止に思う

2014年1月時点では、まき餌の全面禁止は、秋田県、茨城県、東京都、福井県、兵庫県、高知県、佐賀県の7都県となっていますが、これにおいてはいろいろと紆余曲折があるのは、磯釣りをする人ならご存知かと思う。
以前に、最大手のマルキューさんからもいろいろと聞いてはみるが、試験データなども含めて、環境汚染などの悪影響はないとのことであった。
現に我々も所属する「公益財団法人日本釣振興会」などの研究メンバーを初め、まき餌を使えるように条例などの規制改正の提案を、海面利用協議会、漁業調整委員会、都道府県知事等に提出することで、15県において、一部の規制を含むものの、規制改正により、まき餌禁止が解除になった経緯もあり、言い換えれば、あと7都県のみ禁止となっているということだ。

庄門丸
さらに、2003年4月1日に改正遊漁船業法が施行され、釣り業界では、これよりも前に「遊漁船業法研究会」という勉強会も立ち上げて、情報収集をお粉ながら、何か動きがあれば、委員会に集まって対応していくようになっている。(写真は、和歌山県の庄門丸様より)

数年前に、我輩も直接兵庫県庁に出向き、担当者といろいろと交渉をする中で、まき餌が環境を汚染したり、漁業者に迷惑をかけるようなことにはなっていないと担当者レベルでは感じたが、過去数十年以上にわたるいろいろな「しがらみ」で、「規制はあるが取り締まらない」という、行政の怠慢と言われても仕方のないような現実に、まだまだ時間がかかりそう・・・。と、残念ながらに、まずは撤退してきたものである。
大変悔しいが、条例のたった一行のみが、禁止になっているのである。(※我輩はまだ、あきらめていません)(写真は、沖縄県のサンノリー様より)
サンノリー

現実的には、まき餌よりも、「ワーム」「ボディがプラスティックのルアーや餌木」のほうが、自然環境を汚染するのは間違いないと思っているし、メーカーも「利益」ばかりに目を向けないで、弊社の人工餌「ラブアース」ようなものを積極的に開発して欲しいものである。
まるきん
釣り人も少々高くても、自然に優しい釣具(できれば日本製)をぜひ優先して欲しい。
魚がいて、釣り場があってこその「魚釣り」であることは、誰しも考えていることなのに・・・。
小遣いのことを考えると、なかなか難しいが、近い将来もっと釣りができなくなることを考えると、趣味の投資では安いものではないかと思う。
趣味こそ生きる原動力の源ですし・・・。(写真は、長崎県のまるきん様より)

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